今日は楽しい卒論計画発表会です。計画だしと思って気楽に構えてたけど、昨夜別件で研究室の四年の皆様にメールをお出ししたところみんなすごいテンパっていて、えっ、て感じでドキドキしてきた、今打ち込みつつ。
明日は楽しい残響祭ですし、あさっては楽しい結婚式だからまあサクッとおわらせたいなあ。まだまだ序章ですし。

終わってきました。
まず卒論のテーマとしてはアブストラクト過ぎて大きすぎ。絵から離れる前にやることやってからいろいろ考えろ。てことか。
割と大まかな旅程だけ決めて勘に頼るとこがあるのでそうしたつもりだったがディスクリプション全くしなかったからなあ。
源氏の注釈については、卒論のレベルでやっちゃうのはヤヴァいと。
といいつつ教えてくれた「『源氏物語』を江戸から読む」という本は面白そうだ。文庫になってるけどアマゾンでも紀伊国屋でも入手不可になってる。なんで。
兎も角
そゆのを頭の片隅に置いておきながら地道なことをすべきかまずは。全体を通して思ったのは、先生方がテーマを絞れと再三いうことからいけば、卒論はつまりドリルのようなものなんだろう。まずこれで自習して見てね!てことなんだろう。
ということが飲み込めたことで気分的に楽になった。