ほしのお帰り会@神楽坂。

土日出勤が続いてる。 先週なんて土日も全然寝なかったのに 仕事終わらない……。 ９月末休もうと思って組んだスケジュールなので ９月末はやっぱりちょっと休んでみようかな。

今月はくるしい。 だから、ラセットへ。プラットへ。 一人で飲む。 そのほうがいろんな出会いがあっていいね。 一人で立つお姉さま方や ハードワーカーなお兄さま方に会う。

結局人は一人 とゆう フレーズをある女性からきく。 彼女は創作家であるが、 おそらくその未熟さがエネルギー。 まあ、それを供給源にしてるかぎり、枯渇はまぬがれないですけどね。 結局ってゆう接続詞を取れるかどうかが とても大事なんでしょうね、きっと…

どーせ休めないので、 強制的に というか ずるずる 半休にした。 誰も 救わないなら 自分で救わないとねー。 いつものやっさんの店で。 飲みに行こうか。 でもまだ夜が早すぎる？

窓の魚作者: 西加奈子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (25件) を見るちょっと量産体制かもしれないねー。 ひょっとすると。

毎日二時間しか寝れないらしい 感情の起伏の激しすぎる 更年期のなにがしにぐるぐる振り回される。

もう帰っていいかな。 だめか。 こないだ美少女に会ってきた。 かわいかたよ。 取材の対象だから かわいく才能がありキャッチーな彼女を愛でたけど 隣のあの子だったら私はきっと嫉妬したと思う。 でも そうならないだけの持ち物を手にしたのは きっと無意識…

お疲れ様です。 今お時間大丈夫ですか。 おせわになっております。 食虫花に集る虫が悪いのであって はなはちっとも悪くないはず。

帽子だけでいくつお持ちなのっつう彼。