候補。 http://www.selectit.jp/item_acce/xpac-saf2-dlight01.html これってベタなんですかねえ。 デカいクラシックなライトは意外に無いのねん。 あと TSUNODAのHPを発見した。 http://www.tu-bicycle.co.jp/index.html あのカワイイマークにそんな由来が…

実家に帰ったらおかんがマクロビオテック教に入信していた。 で 馴化させられた。 そういう訳で最近玄米を炊いている。ルクルーゼで炊けるんじゃん。 納豆ごはんとアジの開きみたいな生活をしたいです。 なんか侘しい３０女みたいだ。 でも どっちも好きです…

義務を二三終わらせた。 義務も果たせないほど金がなかったが マミーに通報したら「うっかりしてた」だと。 扶養を離れるまでは彼女の王国から出るのは無理だね。 それが金がないってことだよ。 なんか一人で生きていきそうな思考パタンでイヤだ。 まあ 不自…

お金がないことはよくないことだー。 お金があるのがよいこととゆうわけではない。

そろそろ旅の記録をまとめている。 マニュアルで。

洛中洛外の群像―失われた中世京都へ作者: 瀬田勝哉出版社/メーカー: 平凡社発売日: 1994/08/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る日本美術史の水脈作者: 辻惟雄先生還暦記念会出版社/メーカー: ぺりかん社発売日: 1993/06メディア: 単行本こ…

ＮＵＮＯ ＷＯＲＫＳで買いました。 かわゆいどピンクのブロードだがカットワークづかい。 この穴からギンガムチェックを覗かせれば間違いなく美味い。

時間が経ってるので 忘れてしまいそうなんで 努めて記録。 甘えないための授受の制限はやっぱりあんまり攻めているとは言えないので しかも 関係している実感が持ちにくいので、やっぱりマズイ。 ただ 愚鈍な私は間違いなく凡ミスするだろうが。 意外にスト…

という切り捨て方が多い そんな私はめんどくさがりや。

煽る芸のひとと それに釣られる芸のひとと 男気で公正さを持ち出す人とで それで 若干冷静になるとこが え、芸じゃなくて素だった？てゆういつものパターン。

あずーちゃんと家探し。 とても贅沢な、 あまりに贅沢な。 醒めた頭で考えると、 いや、どんなライフサイクルになるのか未知すぎて、 あの 贅沢な空間は家族的団欒をもたらすのか若干疑念を抱かせる ような。 個室に二人が篭って何か作業をしています。 その…

病院。 入院の日程が早まった。 しかし今日は予約アリだったのにまたされた。 待ってる間に はさみとでんでんタウンで買ったギボシ端子カバーで KOSSの定番の改造をする。 なかなかいいです。 装着にコツが必要だけど。 その後いろいろで その後飲んで帰って…

を躊躇なく大枚はたいて買える人間になりたいです。

お母様のおつきあいにご一緒したら いろいろみえて 面白い。 少なくとも鹿児島では 独身でいることは、女性から自信を奪うようだ。 母の世代は。 あのセロ弾きのお友達(母の)は。

するのは 割と恵まれてる証拠らしい。

ブックオフで ATCQのTHE ANTHOLOGYANTHOLOGYアーティスト: ア・トライブ・コールド・クエスト出版社/メーカー: (株)ソニー・ミュージックレーベルズ発売日: 1999/10/26メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見ると タワレコで エリス・レ…

アンプもスピーカも死んでなかった。 ヒモのせいだった。 アンプは ヤマハのCA-1000Ⅲとかいてます。 なんかツマミがいっぱいある。 どうなんだろ、これ。 すごい昔っぽいルックスです。

お父さんの乗ってた ホンダのモンキーを発見す。

実家のCDプレーヤーは生きているみたいです。 スピーカーはでかいソニーだった。 つくりかけ？の球アンプみたいのも発見。

時間。余裕。 ギリギリ、を異常に恐れる。 時と場合によってはゆったり構えているのに。 そして、そうゆうの結構好きなのに。 もっと包括的な何かがあるはずだが とりあえず それを整理整頓するんだ。

ここのは美味いらしい↓ 行ってみたす。 http://www.sugamomap.com/contents/motoko.html

手紙。 何も知らないし、なにもできないね。 まあ そうゆう現実なんだよね。 心配される、てのは確かに甘美だけど。 - 天気が気になるなあ。 台風きとるよ。 和歌山県とか相当しんどそう。

ムラムラ。

うみ行った。 ビキニ。 浮き輪で。 のびたラーメン。 ソラマメ、おでん、そしてビール。 温泉。 寿司。 夜の京葉道路を飛ばして。 ＢＧＭはウタダ。 完璧なるフィニッシュ。 やっぱり行ってよかった。

寿司はやっぱ地方がうまいっつう。