あずーちゃんと家探し。
とても贅沢な、
あまりに贅沢な。
醒めた頭で考えると、
いや、どんなライフサイクルになるのか未知すぎて、
あの
贅沢な空間は家族的団欒をもたらすのか若干疑念を抱かせる
ような。
個室に二人が篭って何か作業をしています。
そのとき
二つの扉によって隔てられた無人のあの空間は
寒々しさをいや増すのかもしれない。
と。
まあ
とはいえ
あのロケーションは(文字通り)この上なく魅力的ですけど。

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昨日
久々に会った
☆さんに
文才なんちゃらと持ち上げられたので
ちょっと過剰に。
ちなみに
私は☆さんとかなり違う人ですが
唯一よく見えるのは
彼は破綻から遠いと共に破綻てのを内包してるてことです。
プレシャスですね。