仮想の母親と父親が存在する
のだが
今のところ
ととさまにもかかさまにも
愛情をあび(まーほんとのところはわkらないが皮相的には)
のびのび暮らしております。
生意気な小娘を愛でる大人は一定数いるのですよ。
勘違いしないように気をつけないと
あっという間に
淵に落ちる仕組みになっているけどね。

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はっきりいって
存在していてありがとう
的な気分になりつつあり
文化的に
道具立てを考えたりする手間を
省きがちで自己嫌悪だ。
しかし、
相手あってのモノダネだから
金でまるっと解決するわけにも行かない。
時に
継ぐものがあるボンボンがやりがちな
行動パタンとして
わざわざ約束された成功例を避けて
苦労を(しかもムダであることが自明のやつ)を託ちたがる
とゆうのがありますが
類似な感じで
なかうを愛しているのかもしれない。
でも
ひょっとしたら
違って
極端な金銭感覚の場所とのバランスをとろうとしているのかもしれない。
どこに行っても浮いている
自分を入れてくれるテニスサークルには入りたくない、のか?