ハイサウンド

ウィリー・ミッチェル(70年に社長就任)。
69年にハイに迎え入れ、ウィリーがプロデュースを一手に引き受けたアル・グリーンの大成功。セックス・シンボルへ育て上げ、71年の “Let's Stay Together”で黄金時代。
一方、ハイのスタジオ(ロイヤル・レコーディング・スタジオ)でしか鳴らすことのできない、
いわゆる〈ハイ・サウンド〉確立。
メイボン&ティニーのホッジス兄弟(ベースとギター)。
ハワード・グライムス(ドラムス)。
んで
エリックべネイとかにつながると。

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love and happinessのイントロがカッコよろしい。