文学部の研究室ってね

夏休み毎日開室してくれないんですよ。
昨日学校に行けなかったので開室日逃し。
今日はめんどくさいけど史料編纂所に行って閲覧。
結構収穫あり(と思ってるだけかも)。うひひ。
とりあえず、センセに所信表明はできそう。
これでいつどこで遭遇しても大丈夫だぜ。
仕事は進んでないけど。
しかし、いつ来てもここは、なんつか
憧れと怖いが入り混じる、あ、つまり畏怖?
史料の世界は厚過ぎていつも押しつぶされそうになる。
来てる人も大体マジの人だし。