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Women As Portrayed in Orientalist Painting: Pocket Colour Series (PocheCouleur (Paperback))

をレポートに向け
和訳しているのだけれども。
あまり日本語文献がないですね。
前に借りてはてなにも書いた

絵画の東方―オリエンタリズムからジャポニスムへ

は
まさにど真ん中な内容だったのだが
学校では行方不明図書になっており
文京区では借りられていたよ。
アマゾンで古本であったけど
もう日にち的につらい。
アカデミスム絵画自体を
真っ向から研究してるひとが少ない。
あと
レポートに関係ないけど
駒場時代受けた授業で
ちんぷんかんぷんであったものの
書籍版

アビ・ヴァールブルク 記憶の迷宮

を借りた。
ヴァールブルクが何者か
少しは知っている今なら
楽しめる気がする。
さらに駒場で

絵画の政治学―フェミニズム・アート

を借りますた
これはど真ん中です
レポート書いて卒業しよーう。