2006-01-16から1日間の記事一覧

ああ、大人の振る舞い。

ガキがキライ。 なぜって私がガキでいたいからですけど。 ということで 仏の顔をフルレンジで信じるガキを見た。 ははは。 男のガキてのは母性本能なる文化的生成物のために 可愛く見える瞬間もあるが 女のガキてのは煮ても焼いても食べれないんだよ。。 あ…

銭湯で日本美術の歴史作者: 辻惟雄出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2005/12/09メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 30回この商品を含むブログ (54件) を見るの広告が貼ってあった。 何故? 仮説としては 東京都の銭湯の組合のポスターのデザインが …

あの人はああいうけどさあ

ロザリンド・クラウスとか ロラン・バルトとか ラカンとか ベルフリンとか 最初から原典に挑むこたあねえよ。 そいつらの研究してるわけではないのだから。 ただ ベルフリンの「差異」を強調する二項対立的美術史が ソシュール記号論と同時代つうのは おお!…

欲しがりめ。 見せたがりめ。 あほか。 いや、でも愛しますよ。 オフェンシブ・ディフェンスです。 水曜日 ピエール・マルコリーニでパフェ食べてから ご飯とお酒?になるのかな? 実は結構ハードだぜ。 胃を労わっておこう。

地上から消え去るべきもの

とか作りません。 悪態とか大事じゃん?