2008-07-05 avechomme 生活 水道橋から神保町へ抜ける そのライン上には 心強い酒場。 いつものごとく 人の尻馬に乗り 勢力を拡大。 タクシーを十分飛ばせば、例えもう今日じゃなくたって 余裕で受け入れてくれるので。 一つ年下だが、 変に落ち着いた蝶ネクタイの男、 しかし年齢を聞けば そんな風にも見えたりして。 金を持ち逃げした前任者もよかったけどね。