労働だよ、キミ。
まあ、
学年一モテたけど
「誰も私をホントは知らない」とかゆって
悉く振ってたある友達
とは違うつもりですけど…一応…。
自信はない。
(結構、こうゆう女の子ってステレオタイプかもしれないですね)
さて
セルベサ片手に川沿いを歩いた日
電車の中で
一番のお局と眼が合って
私は思わずそらしたことをキミは知るまい。
こうして見ると
結構楽しい日々です。

                  • -

ゆきちゃんとあずーと神楽坂ラビチュードでめし。
んで思い出したけど
私ゆきちゃんとは
割りと
衣・食(そして恐らく住も)の好みは合わないのであった。
まあ結構友達ですけど。
ワインなんでもよいなんて
スーツの裾、ダブルでもシングルでも同じっつうくらい
情熱がないですからね。
なんで友達なんだろ。
まあ
嗜好で結びつく人間関係なんて
所詮かなり儚いからよしとしましょう。