もう共同生活も一月半ほど。
分かったことは
誤解を恐れずに言えば
恋人がいらなくなる瞬間が訪れそうになる
ということでしょうか。
多分錯覚だけど。
真夜中にやっと帰ってくる
彼女ですが
それでも
いないよりはマシ
とゆうか
最早いないときついかも。くらいの。
(旅行に行かれるとさびしいのであった)
でも
案外
きっと共同生活をやめてもそんなにきつくない。
この安心感と安心を失うことへの不安は
多分一時的なもの。
それに
安心感てゆうものは
割と簡単に出来ている人間の感覚と脳に訴えて
実は足りないものを足りていると偽って見せたりするし。