蓄積がないので蓄積するかなーとおもって
文学賞、漫画賞受賞作などをあれこれ調べてみるが。。
思ったより骨の折れない作業だった。
生意気いうために最低限必要そうな範囲が割とスクナイ。
さて、私も読んでああいうのやるかな。ぺてん、みたいな?
まあ古文の助詞助動詞覚えるみたいな作業。
まあ、
「賞」なる権威付けが存在することからも明らかなように
アカデミズムの世界同様の
寡頭が支配する(ある意味では)きな臭い世界である。
まあ、
もしそれがなければ自立しがたい価値(食い扶持とかのハナシやで)
に拠ってるので
仕方ないですかね。
基礎教養とか安っぽいものも必要ですかね。
歴史を知らねば語ることが出来ない、と嘯く輩もいることですし。
まずはベタに芥川賞からです。