ちょっとひやっとしました。
包容力、というか、アバウトでよかったです。
カルチエのアレに行って
父の日用にナディッフコーナーでTシャツ買った。
展覧会はオサレカップルだらけだった。
そういうのに好適ですね。
現代美術とかインテリアでいいんじゃない。
つまりインテリアショップ巡りデートと変わんない。
買えない額なだけ。
というか実際そうだと思う。
批評の本はディスプレイしにくいけど
現代美術の作品は
自分の「分かってる」感をディスプレイするのに好適なインテリア。
つまり
スノッブなオサレカップルに好適。
その一員であることは否定しませんけども。
けど
実際にディスプレイできるのはコレクターだけで
見に来てる我々は弱者側って事を忘れんなよ。