悔悛しませばよからまし
はい。
ごめんなさい。
実のところキモい女子の綴るどろっとしたアレ。
エクリチュールフェミニンと呼んでいいですか。
アレには共感できることも多く、
ますます
どーぞくけんお致します。
みんなよんでくだすってありがとうござんす。
ここもその類でありんすよ。
その主たる特色は…
- 論理的一貫性無視
- 行間を読ませすぎ
- オチとかない
- 元々サービス精神とかあるわけじゃないのに消費される
でもさー
高等教育によって
バカみたいに帰納的あるいは演繹的な文章が
これがスタンダードですよって顔されんのはムカつくよねー。
そのバカみたいな論理的文章を読む訓練を女の子は積まされてるんだからよー
同じくらい、男の子は行間をピシッと読め。
あるいは
読む訓練を積め、ゴルァ。つう。
あ、別に私生活でなんか事件があったわけではない。ただの補足。
私のフェミニズム理解は
- 作者: 竹村和子
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2000/10/20
- メディア: ペーパーバック
- 購入: 1人 クリック: 58回
- この商品を含むブログ (19件) を見る