全くネタが尽きない。

記録好きで困る。
結果的に伏字だらけになるんですよ。
全く
馬鹿馬鹿しく無茶苦茶なことやっとるね。
なんか自ら自分の価値を下げたよな気が。
うーん。頭がいいなぁ。
（だって結局ヒントが全くない、今日も）
これは
未知のものへの好奇心に過ぎないんでしょうか。
無駄な動きが多い。
はは、有効取って一本負けした感じですか。
もっと続けるべきなのか、
頑張りの方向が違うのか、それすら分からない。
わたしはウスノロかなんかですかねぇ。
そんで
自分が何を守っているのかが分からない。
なんか、相手以上に自分の垣根が見える。
多分、
賢い人相手に女力を発動すると、
がっかりされてしまうかも、という不安。
多分アピールできてるのは、人としてなんでせう、という直観。
だと思う。
軽はずみこそがやりたいのに。迷惑な話だけど。
あー、なんてメンドクサイの私は。
天敵だったらどうしよう。
借りたＣＤ

ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン

うーん、確かにこれは甘いな。もう歌詞からして。
ただスタイリッシュつうよりはエレガントな気がしますね。
研究室の女の子でべろべろに飲み。
女子だけで飲むのは苦痛だ。若干。
酔いすぎの頭で構内を歩きながら聴いてみました。
街灯が幻のように美しいと思った。
撫でられているかのような。
抱かれているように聴こえる。
甘く優しいけど、男性的だな、と。
そうです。女はちっとも優しくない。

Beyond The Missouri Sky (Short Stories)