お姉さまと3人の王子のおかげ

えへ。自力救済とか絶対やるかよ。
駒場の頃のような量と濃度の酒を沢山。
羽根取れたとき、同年代の女の子に相談するかい。
私は絶対イヤ。
自分より年上か、同い年なら男の子がいい。
みんな王子ですよ、ホント。
昨日の私は決して美しくなかったかもしれないけども
みんな思いやりにあふれかつ優しいです。
そういえば
「優しい」は目下ひとつのキーワードなんだけど
わたしも優しくされていたのだろうかと思う。
よく考えたら、いろいろ要求されてるだけで
最初
一番嬉しかったものが今は全く貰えてなかった。
一番欲しいものって何だと思います?
結局のところそれって二本の腕なのでは。
でも今夜はこのマルボロ臭を抱きしめて寝ることにする。
世の中支えてんのは、「勘違い」。