■
ブルデュを読み終わった。
出身家庭の経済格差などの格差と
性差
で
劣る人々が
教育制度によって
蒙ってる不利益を
つらつらと
データを挙げて突きつけてきますが
残念ながら
じゃあどうする?てのが
お茶を濁されたような。
他の本で書いてるのかもしれないけど。
なかなか凹む感じですけど
不安になるのもしゃあないよ!
と励ますようでもあり。
あとは
顔がカッコいいなあこの人。
昨日今日で
丸の内と神保町に言ったけど
- 作者: Paul Fusco
- 出版社/メーカー: Umbrage Editions Inc
- 発売日: 2001/09/15
- メディア: ペーパーバック
- クリック: 8回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
で
- 作者: 長島有里枝
- 出版社/メーカー: スイッチパブリッシング
- 発売日: 2004/12/03
- メディア: 単行本
- クリック: 25回
- この商品を含むブログ (24件) を見る
長島友里枝のオットはかわいいなあ
好きな顔だ。
でも魅力的に見えるのは
妻の視線だからだろうけど。
無防備な男性の裸体はよい
ぐうぐう寝てて
あ、はみだしてる。。。てのが
かわいい。