2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

うちでは絶対君主の

おかあさま。 早起きにも今日でおさらば。

ニューアートヒストリー

とは 英米圏で80年代頃から唱えられ始めた美術史研究上の流れ。文学批評理論における構造主義・ポスト構造主義の受容に呼応している。制度化して意味解読が自己目的化したイコノロジーを批判して、絵画表象に固有の秩序に着目しつつ、なおも歴史記述との接点…

穏やかデイズ最終日

家中のくつを磨く。 ある遺産。 誰かがワタクシに教えてくれるとてもいいもの。 それには大抵 いろんな思い出がこびり付いていたりするのであろうヨ。 よって ワタクシが誰かに教えてあげるとてもいいもの。 についても ナーバスになる必要なんて無かったり…

買ったまま放置

しませんことよ。

庭に父が植えた薔薇が 剪定を怠った母のせいで 電線に届かんばかりに伸びて 揺れております。 薔薇て実がなるんすよ。 ローズヒップてやつです。 おばーちゃんと「趣味の園芸」見ながら学びましたけど。 スーパー我侭なおばあちゃんを師としよう。 例え今年…

鹿児島市立図書館で

カルチュラル・スタディーズ入門 (ちくま新書)作者: 上野俊哉,毛利嘉孝出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2000/09/01メディア: 新書購入: 3人 クリック: 18回この商品を含むブログ (52件) を見る天皇と中世文化作者: 脇田晴子出版社/メーカー: 吉川弘文館発…

じっくり考えりゃよかった

まあ、いいや。 悔やんでも仕方ないし。

買った本

裸のランチ (河出文庫)作者: ウィリアム・バロウズ,鮎川信夫出版社/メーカー: 河出書房発売日: 2003/08/07メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 42回この商品を含むブログ (64件) を見る鹿児島の紀伊国屋になかったので、ついでに。 ビートづいてるわけでもな…

昨日

九博見にまた福岡へ行った。 今帰り。 雪降り始めた。 また男前森くんにかまって頂き。 無計画で失礼しました。 ホントに筋通したいこと以外は 私、人を尊重するんで。 けど、そういう人が集まると 結構事が動かないんですよね、ええ。 すみません じゃなく…

かくもクリアな事実

やっぱ男前にハズレなし。

見た目とか

アクセサリとか レトリックとか 引用とか 符丁とか を。 断然重視するヨ。褒める。の技術に長ける。 というか 素朴な美辞が生活、な人間に共感するヨ。 感覚的な言葉を 迷いなく吐く男らが新鮮なだけ。ではないヨ。 女子に共感を寄せてるようで乙女の領域を…

腰もだけど触覚も

やっぱ集中力かな。 連想したエピソードを一つ。 「集中できない?」と聞いた奴が居たよ。 遠い日の私に。

おもちついたり、初詣したり。 本買った。 やっと『路上』読了したので。 そうだ!そうだ!て、イエァ!て感じですかね。 暴力的な悲しい魅力。 安定の中で生きる 愛する人々を切捨てられないから せいぜい成れてサル・パラダイスかもね。 買ったのは 『アメ…

鴨せいろで年越

あけましておめでとう。