2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧

才能かんかんがくがく

あー。デートしたい。気楽な相手と。そんで恋に落ちる初夏。

一昨日から縫い始めた。白地に藍染めの菊柄。一昨年おばあちゃんがくれた浴衣地で去年は気合いがなかったが最近寝付き悪いので。結構インパクトある帯合わすと可愛い気がするから、縫い上げたら、夢市とかに持ってってみたての指導を仰ごう。よくある織りの一部色が切り替えになってるやつが合いそう。

昨日は学科の友達の誕生日で飲み会。お茶の水にて飲み食いする。久しぶりにスコッチとか飲み、ケーキとか食い。みんなで今後の不安と研究室への不信感を肴に。まぁ教授の息子とかはやっぱり学術的手順が身に付いてるのは事実なんだな。

どうするかなぁ。とりあえず今のところ

関屋みおつくし図を描いちゃった宗達の文化的にはハイソながら身分はマイノリティであった状況を元に。 あのリズミカルな構図を修辞学に結びつける。 連歌と源氏物語需要を中心とした京の上層町民のバーバルな文化。 同時代の土佐派の状況とその結果としての…

千駄木のこなや

わたしここのおじさん/お兄さん好きな。昨日11時にこばらがすいて飲み屋を探すも、どこも暖簾を卸して女将と常連とまったりのアダルトなヤウァイ雰囲気で。結局いつものこなや。

を知りたいのだけどカルロ・ギンズブルクの「チーズとうじ虫」以外になんか有名な本無いかな。とりあえずこれを借りるつもりだけど。とおもったらはてながカルロでリンクしてくれたから発見。歴史を逆撫でに読む。

うふふ。ついに長靴発動だよ。

衝撃のラストなどない

やはり和尚は頼りになる。ちょっとわたしに似てて私より長く生きてるから。

関係

自分でもなんとかしなくてはいけないと思いずばり 手榴弾を投下してみたのですが いろいろ話し合い うまくその場のオチはついたのですが結局お互いに 奇麗事を並べただけに終わったのかもしれないと 思っても来たのです 相手に自由を与える代わりに 自分にも…

赤い衝撃

いまや伝説のももえ三浦夫妻出演のドラマ「赤い衝撃」を明け方二時三時ごろやっていました。時差ぼけにまんまとはまり 昨日は一睡も出来なかったのです。 あのベビーフェイスにしてあのどすの利いた声 すごいねももえは歌以外の動くももえをみたのははじめて…

昨日の続き

それ以外の街はみんなデブめで芋めな。何より如実だたのは、NYの朝ニュースで地方都市と中継がつながっててレポタが洗練と純朴の好対照な。 あとマックの店員はほぼ黒人でダンキンドーナツは多少格上らしくホワイツとレイシズムは生き取った。 ほぼ行ったの…

ほとんど期待してなかったアメリカは意外に面白く、ちょっと住んでみたくもなった。 ゴッドブレスアメリカにアメリカ人がなっちゃうのも解るようなきにもなる。折しも彼の地はメモリアルディでナシヨナリズム全開。マックではベテランs(退役軍人)がコーヒー…